原付バイクの任意保険料を節約できるファミリーバイク特約

ファミリーバイク特約の年額

維持費の安いと言われている原付バイクですが、なぜか任意保険料がとても高くてビックリしてしまいませんか?

特に、大学などに入ってはじめて原付バイクを手に入れた人が任意保険に入ろうとすると、年額で約3~5万円(月々2500~4000円)もしてしまうことがほとんどだと思います。

ただ、知っている人は活用しているある裏技的な方法(ファミリーバイク特約や原付特約と言われるもの)を使えば、保険料を半額以下にすることができます。

そこで今回は、原付バイクの任意保険料を大幅に節約できるファミリーバイク特約についてお話していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

一般的な原付バイクの任意保険料

まずはじめに知っておきたいことは、一般的な任意保険は、年齢が若いほど、等級が低いほど保険料が高くなってしまうものだということです。

例えば、任意保険の見積もりサイトなどを見てみるとよく分かりますが、年齢の補償範囲が若い人側になっていけばいくほど、保険料が高くなっていることがわかると思います。

純新規 125cc以下のバイク保険(任意保険) I 人気の保険を比較!【保険市場】

出典)純新規 125cc以下のバイク保険(任意保険) I 人気の保険を比較!【保険市場】

これは単純に、年齢が若い人ほど事故率などが高いため、その分保険料は割高になということになります。

もう一つ、原付バイクの任意保険料を左右する要因として、等級というものがあります。

等級は1~20等級まであり、最初は6等級からのスタート(どの保険会社でも同じ)となります。

一年間無事故であれば等級が一つ上がり(数字が1つ増える)、逆に事故などをして保険を利用した場合、等級が1~3下がる(事故の内容によって異なる)という感じで等級が変化していきます。

ここで大事なことは、等級が上がるに従って、保険料が割引となるという点です。

価格_com – 等級とは?|自動車保険の基礎知識

出典)価格_com – 等級とは?|自動車保険の基礎知識

具体的には、はじめて任意保険を契約すると6等級からのスタートとなるので保険料は19%の割引価格となりますが、無事故のまま十数年過ぎて20等級まで行くと、保険料は63%も割引となります。

ここまで説明すると分かる通り、大学生など若い人がはじめて保険を契約するような場合、年齢的にも等級的にも支払うべき保険料が高くなってしまう仕組みになっているということです。

任意保険料を節約できるファミリイーバイク特約(原付特約)

ここで知っておいてほしいことは、自動車保険などのオプションでファミリーバイク特約(原付特約)というものがあり、それを利用すれば年額5000~10000円程度の保険料で任意保険に加入することができます。

具体的に言うと、自分自身、または親などが車を持っていて任意保険に加入している場合、その保険にオプションでファミリーバイク特約(原付特約)をつける(自動車保険に特約分の保険料が上乗せになる)ことで、原付バイクに任意保険を付加する事が可能となります。

125cc以下であれば、原付一種(黄色ナンバー)でも、原付二種(ピンクナンバー)でもOKです。

ファミリーバイク特約は親の自動車保険に付加できる

原付に乗り始めた大学生などの場合、車を持っていないため自動車保険のファミリーバイク特約は利用できない音も割れがちです。

でも、ほとんどの自動車保険のファミリーバイク特約(原付特約)は同居していない(一人暮らししている)子供が乗るための原付バイクにも、その特約を適用することができます。

ファミリーバイク特約にはどのような種類がありますか?|三井ダイレクト損保

出典)ファミリーバイク特約にはどのような種類がありますか?|三井ダイレクト損保

ファミリーバイク特約の保険料は年額1万円程度

普通のバイク保険に加入したら年額3~5万円ほどかかってしまう原付の任意保険ですが、このように車の任意保険のオプションにあるファミリーバイク特約(原付特約)であれば、年額5000~10000円程で任意保険に加入することができます。

実際に、三井ダイレクト損保というところのファミリーバイク特約に加入しましたが、年額9900円で原付バイクの任意保険に加入することができました。

ファミリーバイク特約なら原付バイクの保険料が安い

何も考えずにバイク保険に加入した場合の約半額程度の保険料ですので、とてもオトクな特約だと思います。

ファミリーバイク特約(原付特約)の注意点

ファミリーバイク特約(原付特約)で注意してほしいことは、ファミリーバイク特約(原付特約)は自動車保険のオプションなので、その保険料の支払いは自動車保険の保険料に上乗せされる形になるということです。

ですので、大学生などがこの方法で任意保険に入る場合は、親と話し合って特約をつけてもらう必要があります。

親に黙ってバイクを購入したという場合は、ちょっと言い出しにくいかもしれませんね(汗)

また、自分も親も自動車に乗っていない場合、このファミリーバイク特約(原付特約)は単体での利用申し込みはできないため、その場合は自分でバイク保険に加入する必要があります。

保険会社に好みがなければ、ネット申込の保険会社なら年額3万円ぐらいから加入できますので、なるべく保険料を節約したいのであれば、そのようなネット申込のバイク保険への加入を検討してみるというのも一つの手ですよ。

最後に一言

今回は、原付バイクの任意保険料を節約できるファミリーバイク特約についてお話しました。

運良くファミリーバイク特約(原付特約)を利用することができれば、原付バイクの任意保険料を半額以下にすることができます。

学生さんの場合も両親の車の保険にセットすることができないか確認してみることをおすすめします。

それでは!

スポンサーリンク
スポンサーリンク



タイトルとURLをコピーしました